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“うちわde笑顔”

うだるような夏の暑さが消えたかと思うと、秋の終わりを思わせる冷たい風が吹き始めました。

久しぶりのブログです。
遅くなりましたがこの夏の活動の報告をしたいと思います。



8月1日から3日間、福島県他東日本大震災の被災者のみなさんがいる避難所に“うちわde笑顔”と題しまして、6月~7月にかけて都内3か所で実施した“お江戸の風はエコの風”プロジェクトで頂いた参加費300円を基に木版画竹製うちわ制作のワークショップを行ってまいりました。


まず最初に埼玉県の加須市にあります旧騎西高校へ行きました。そこは福島県の双葉町からお役所ごと引っ越してきている所で、双葉町教育委員会の協力を得て今回のワークショップが実現しました。参加者は45名でした。


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浮世絵も展示しました。

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親子づれで来て下さる方もいました。

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仲良し三人組、はいポーズ!



次に福島県郡山市にあるビックパレット福島という大きなホールに行きました。
ここには一時期1000人以上を超す被災者がいて、私たちが伺った時でもまだ多くの方が避難されていました。うちわの名産地、丸亀から来ている警察官の男性も参加してくれました。
参加者40名でした。


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支援物資が置いてあるホールのわきで行いました。


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熱心に指導に当たる高木さん


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順番待ちをする子供たち



最後に福島県磐梯町の高原にある宿泊施設リゾートイン磐梯に行きました。
ここの被災者の皆さんは行く前からとてもこのワークショップを楽しみにしていて下さっていて、当日は多くの子供たちが参加してくれました。参加者60名でした。



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ほら、摺れたよ!みて、みて!


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小さい子も楽しんでくれました。

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みんな真剣に紙をうちわ型に切りぬいています。



今回これら3か所の被災者避難所に行って、本当に苦しい状況の中で、力を合わせお互いを思いやり、復旧に取り組んでいる姿はたくましかったです。みなさんとても楽しそうにワークショップを楽しんでくれました。私たちが笑顔を届けに行ったのに逆に笑顔を頂きました。
これからも私たちにできることを考え、支援していきたいと思います。

ご協力いただいた皆様に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。


【協力】浮世絵木版画彫摺技術保存協会
    NPO法人伝統木版画ルネサンス


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