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山中現 版画展 [催事]

「山中現 版画展」も残すところ、あと二日になりました。
お陰様で多くの方にお越しいただいて、展示会を気に入っていただけました。
先生も「今までにやったことのない場所」と、楽しそうにしておられます。


今回の目玉の一つでもある、「山中現先生が即興であなたの好きな色を版画に着彩」という企画も、緊張するとおっしゃりながら先生は描いて下さいました。
明日(18日)と明後日(19日)も先生が14:00からおられますので、作品に着彩してもらえます。

ぜひ、お越しくださいませ。

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緊張する~

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これが原画です。着彩しなくてもお求めいただけます。(本物はもっと白いです)




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素敵な御懐紙入れができました! [新製品]

新しい高橋工房の商品です。

 御懐紙つヽ美「千は羅」
布材を広く海外に求め、ひとつひとつ手作りで仕上げています。
今までにない新しい形の懐紙入れです。袱紗、扇子もゆったりと入ります。
お茶席のお供に、またおしゃれな小物入れとしてもお使いいただけます。
男性用の御懐紙も入る、男女兼用です。

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箱入りです

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両側面にポケットがあります

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手摺木版画のしおりです

価格:12,000円(税別)※別途、梱包送料・消費税がかかります。
寸法:縦14cm×横20cm
材質:表-綿100%(チェンマイ)  
   裏-混紡(ミャンマー)



ご注文をご希望の方はご氏名、ご住所、お電話番号を記載の上
下記のメールアドレスまたはFAX番号にお送り下さいませ。

株式会社 高橋工房
〒112-0005 東京都文京区水道2-4-19
TEL:03-3814-2801  FAX:03-3811-7341
E-mail : takahashi-kobo@mx9.ttcn.ne.jp
URL : http://takahashi-kobo.com/










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10月の催事 [催事]

街中でマフラーをしてる人をぽちぽちと見かけ始めました。
冬はもうすぐそこに来ています。


散歩も食べ物も楽しいこの季節、展示会にお出掛けしてはいかがでしょうか?
今月は二つの展示会を催します。

「山中現 版画展」
10月10日(月)~19日(水) 11:00~19:00  @ギャラリー蒼(高橋工房内)※
人物をモチーフとした初の版画を発表。作家在廊日にはあなたのお気に入りの色を木版画に着彩。木版画はもちろん珍しいガラス絵なども展示。

地図は右アドレス参照 http://www.takahashi-kobo.com/map.html
※作家在廊日(14:00~19:00)10日、16日、18日、19日

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太田威重×小西修 写真東京-かたわらの命」
10月21日(金)~27日(木)12:00~19:00 @文京区シビックセンター1Fアンテナスポット※
変容する大都市東京の猫を追い続ける太田威重と、多摩川河川敷に生きる猫を撮り続ける小西修による二人展。

※地図は下記アドレス参照
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

東京の猫 DM裏(改訂版).jpg



 
 
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国際交流基金主催 日本文化浮世絵紹介事業 東南アジア3カ国に行ってきました。

続きます。


福島から帰ってきたかと思うとすぐに外務省の外郭団体・国際交流基金から日本文化浮世絵紹介事業のお話を受けて東南アジア3か国(タイ、ミャンマー、カンボジア)に行ってまいりました。内容は各地の大学、大使館等で浮世絵版画をはじめとする伝統木版画のレクチャー、デモンストレーション、ワークショップです。
2週間の旅程でメンバーは4人、後半は女性3人だけで重い荷物を運びながらの旅でしたが無事に勤めを終え帰国することができました。


最初はタイ・バンコクに行きました。
会場はシラパコン大学建築学部、対象は大学生や先生、アーティストたちなど。

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レクチャーをする高橋。北斎画“神奈川沖浪裏”はどこの会場でも大変な人気でした。

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復刻や再現の木版画、道具などを展示しました。

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ワークショップは神奈川沖浪を用いました。


次に同国の北に位置するチェンマイという都市に行きました。
どこか懐かしい雰囲気の町でした。
ここでは2日に分けてチェンマイ大学で大学生や先生、アーティスト、日本語学習者、一般の人を対象に行いました。

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熱心にレクチャー内容をメモする受講生。

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竹製木版画うちわ制作ワークショップの後の記念撮影。

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チェンマイ柴田総領事主催の夕食会後、公邸で記念撮影。


チェンマイから今度はミャンマー・ヤンゴンに向かいました。
ほとんどの人が民族衣装“ロンジー”を身につけていて、素敵でした。
会場は在ミャンマー日本大使館で、芸術大学の学生や一般の人、日本語学習者を対象に2日に分けてレクチャー、デモンストレーション、ワークショップを行いました。


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ミャンマー特命全権大使、齊藤隆志氏に版木の説明をする高橋。

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デモンストレーションをする摺師の平井さん。摺上がる度に歓声が上がりました。

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竹製木版画うちわ制作ワークショップにて。摺上がりに満足する女学生。


最後に訪れたのはカンボジア・プノンペン。
どこも近い国なのにやっぱり何かが違います。
この国では在カンボジア日本大使館とCJCC(カンボジア日本人材開発センター)で2日に分けて芸術大学の学生や一般の人、日本語学習者を対象にレクチャ―、デモンストレーション、ワークショップを行ってきました。

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パワーポイントを使ってのレクチャーの様子です。

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熱心に摺本と版木をルーペでのぞく男子学生。

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竹製木版画うちわ制作ワークショップに参加する大使館の書記官。


ハードなスケジュールでしたが、先々の会場で世界に誇る日本の伝統工芸のひとつである浮世絵版画を披露する機会を頂いたことは、ありがたい事でした。
今回の経験や体験を生かし今後も頑張っていきます。

ご支援下さった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。


おまけ
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バンコクのフラットフォームにて


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“うちわde笑顔”

うだるような夏の暑さが消えたかと思うと、秋の終わりを思わせる冷たい風が吹き始めました。

久しぶりのブログです。
遅くなりましたがこの夏の活動の報告をしたいと思います。



8月1日から3日間、福島県他東日本大震災の被災者のみなさんがいる避難所に“うちわde笑顔”と題しまして、6月~7月にかけて都内3か所で実施した“お江戸の風はエコの風”プロジェクトで頂いた参加費300円を基に木版画竹製うちわ制作のワークショップを行ってまいりました。


まず最初に埼玉県の加須市にあります旧騎西高校へ行きました。そこは福島県の双葉町からお役所ごと引っ越してきている所で、双葉町教育委員会の協力を得て今回のワークショップが実現しました。参加者は45名でした。


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浮世絵も展示しました。

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親子づれで来て下さる方もいました。

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仲良し三人組、はいポーズ!



次に福島県郡山市にあるビックパレット福島という大きなホールに行きました。
ここには一時期1000人以上を超す被災者がいて、私たちが伺った時でもまだ多くの方が避難されていました。うちわの名産地、丸亀から来ている警察官の男性も参加してくれました。
参加者40名でした。


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支援物資が置いてあるホールのわきで行いました。


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熱心に指導に当たる高木さん


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順番待ちをする子供たち



最後に福島県磐梯町の高原にある宿泊施設リゾートイン磐梯に行きました。
ここの被災者の皆さんは行く前からとてもこのワークショップを楽しみにしていて下さっていて、当日は多くの子供たちが参加してくれました。参加者60名でした。



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ほら、摺れたよ!みて、みて!


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小さい子も楽しんでくれました。

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みんな真剣に紙をうちわ型に切りぬいています。



今回これら3か所の被災者避難所に行って、本当に苦しい状況の中で、力を合わせお互いを思いやり、復旧に取り組んでいる姿はたくましかったです。みなさんとても楽しそうにワークショップを楽しんでくれました。私たちが笑顔を届けに行ったのに逆に笑顔を頂きました。
これからも私たちにできることを考え、支援していきたいと思います。

ご協力いただいた皆様に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。


【協力】浮世絵木版画彫摺技術保存協会
    NPO法人伝統木版画ルネサンス


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